アロワナは一般的に力強いイメージを持たれている反面、実際のところはとても神経質で臆病な動物であるので少しの環境の変化でも病気の原因となってしまうことがあります。

この記事ではアロワナが呼吸を荒くしている時の対処法について記していこうと思います。

アロワナ ろ材

水質ショック

呼吸が荒くなってしまう原因としてあげられるものの1つとして「水質ショック」があります。

水質ショックというのは、ペットショップやブリーダーからアロワナを買った際に自宅の水槽に移し替えることで元から住んでいた飼育水との違いに驚き、ストレスを感じてしまうことで起きてしまうのです

ひどい症状だと逆さまになって泳ぐようになってしまうことなどがあります。

水質ショックに関してはブリーダーさんでもどうすることもできない生理障害ですので、アロワナ自身の体力に任せる他ありません。

水換えをする際には一気に変えることは控え、何回かに分けて行うなどの工夫をしましょう

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フィルターによる酸欠

もう1つはただ単に酸欠状態にあることです。

これは主にフィルターが原因になっていることが多いです。

オーバーフローであるか上部フィルターであればこれらは酸素を多く取り込む構造をしているので、酸欠状態になるということはまずないので他の原因を疑いましょう。

ただし、外部シェルターを使っている且つシャワーパイプを水没させているのであれば、酸欠状態になっている可能性があります。

酸欠であれば、アロワナが水面で口をパクパクさせているはずなので、すぐ気付くことができるのではないかと思います
酸欠状態であるのが見受けられるのであれば、エアレーションをしてください。

まとめ

アロワナは最初に記した通り、神経質で臆病な魚であるので少しの環境の変化でもストレスを感じ病気へと繋がってしまうことがあります。

呼吸が荒いという状態は相当ストレスを感じている証拠です。

飼い始めた直後はアロワナが気になってしまう気持ちもわからなくはないのですが環境に慣れるまではそっとしておいてあげるのが望ましいです。

あとはブリーダーさんやペットショップの店員さんなどと常日頃にコミュニケーションをとり、正しい知識をつけていることも重要になってきます。

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